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割烹着 氷青 (身幅狭め)
¥16,335
きもの衿に沿ったV衿。 大き目ポケットが2つ付いています。 しゃきっとした風合いの綿ポリ生地で、 繰り返し洗ってもハリ感が続きます。 こちらのお品は灰がかった薄いブルー。 身丈長めで、膝までカバーしてくれます。 きものの時も、洋服の時も、働き者になれそうな割烹着です。 身丈 111cm 身幅(脇から脇) 53cm 素材 綿35%ポリ65% 国内製造生地使用、国内縫製
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江戸小紋あづま袋
¥26,400
江戸時代、大名などが着用した裃(かみしも)を基とする江戸小紋。 着物を知る人にとって江戸小紋と言えば、お茶会などで重宝される遠目には無地に見えるほどのごく細かな柄が一般的ですが、 実は奥深い柄の世界を秘めていて、柄の大小を含めて様々な面を持っています。 そんな江戸小紋の世界を現代の生活に合うスタイルで提案しているのが廣瀬染工場5代目の廣瀬雄一さん。 東京都新宿区にある工場に保管してある歴代の型紙の中から、柄、耐久性共に使える型紙を探し出し、また時には新たな型紙を作り出し、着物はもちろん、ストールや日傘、時にはTシャツなどのアイテムを作り出しています。 ご紹介のお品はそんな作品の一つ。 100年ほど前の型紙を使って染めた生地で作られたあずま袋です。 グレーのお品は万筋(まんすじ)と呼ばれる柄と霰(あられ)柄のリバーシブル。 万筋側に笹の葉のワンポイントが入っています。 あずま袋としてはもちろん、簡易な風呂敷として畳んだ羽織やお道具など 物を包むのにも重宝します。 素材:絹100% 染め:日本(東京・廣瀬染工場) サイズ:底幅約50㎝、高さ約48㎝ ※お手入れはドライクリーニングがおすすめです。 ※写真の白い箱は12×12×5㎝です。
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江戸小紋あづま袋
¥26,400
江戸時代、大名などが着用した裃(かみしも)を基とする江戸小紋。 着物を知る人にとって江戸小紋と言えば、お茶会などで重宝される遠目には無地に見えるほどのごく細かな柄が一般的ですが、 実は奥深い柄の世界を秘めていて、柄の大小を含めて様々な面を持っています。 そんな江戸小紋の世界を現代の生活に合うスタイルで提案しているのが廣瀬染工場5代目の廣瀬雄一さん。 東京都新宿区にある工場に保管してある歴代の型紙の中から、柄、耐久性共に使える型紙を探し出し、また時には新たな型紙を作り出し、着物はもちろん、ストールや日傘、時にはTシャツなどのアイテムを作り出しています。 ご紹介のお品はそんな作品の一つ。 100年ほど前の型紙を使って染めた生地で作られたあずま袋です。 つき彫りで彫られた大小の丸が幾何学的に並んだ柄。 大きな丸は亀甲(きっこう)を、小さな丸は放射線状に伸びて、連続模様を形作っています。 内生地は霰柄。こちらはタグが付いているため、リバーシブルでは使えません。 あずま袋としてはもちろん、簡易な風呂敷として畳んだ羽織やお道具など 物を包むのにも重宝します。 素材:絹100% 染め:日本(東京・廣瀬染工場) サイズ:底幅約50㎝、高さ約48㎝ ※お手入れはドライクリーニングがおすすめです。 ※写真の白い箱は12×12×5㎝です。
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江戸小紋風呂敷
¥27,500
SOLD OUT
江戸時代、大名などが着用した裃(かみしも)を基とする江戸小紋。 着物を知る人にとって江戸小紋と言えば、お茶会などで重宝される遠目には無地に見えるほどのごく細かな柄が一般的ですが、 実は奥深い柄の世界を秘めていて、柄の大小を含めて様々な面を持っています。 そんな江戸小紋の世界を現代の生活に合うスタイルで提案しているのが廣瀬染工場5代目の廣瀬雄一さん。 東京都新宿区にある工場に保管してある歴代の型紙の中から、柄、耐久性共に使える型紙を探し出し、また時には新たな型紙を作り出し、着物はもちろん、ストールや日傘、時にはTシャツなどのアイテムを作り出しています。 ご紹介のお品は伊勢型紙を使って染めた江戸小紋の生地を両面に使用した小風呂敷。 片面は江戸小紋三役(さんやく)と呼ばれる代表的な文様「鮫(さめ)」柄、 片面は厄除けとされる「鱗(うろこ)」柄を染めた生地を使用しています。 法要などでお使い物を包んだり、お道具を包んだり、 少し気の張るお席でも役を果たしてくれるお品です。 素材:絹100% 染め:日本(東京・廣瀬染工場) サイズ:約61.5㎝四方 ※お手入れはドライクリーニングがおすすめです。 ※写真の白い箱は12×12×5㎝です。
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さで 竹細工 またたび 台所道具 かご 手仕事
¥5,005
宮城県で作られている「さで」 麺や芋などを茹でた時にすくうのに使う手つきのざるです。 持ち手にまたたびの木を使い、手になじみ使いやすく ざる部分は竹を編んで作られています。 衛生的な金物のざるもよいですが、 身近にある素材を使って、作り使い続けられてきた形にも捨てがたい魅力があります。 最近はざる部分に縁起物などを入れてディスプレーとして使う方も増えているようです。 お好みの使い方でお楽しみください。 素材:持ち手/またたび、かご部分/竹 作り:日本(宮城) サイズ:全長約44cm ※自然の素材を使用しておりますので、木の節や筋、場所によって色の違う部分がございます。 野趣味としてご理解ください。 ※ささくれ立っている部分に手や生地などをひっかけないようお気を付けください。 ※使用後は日陰でよく乾かしてください。 ※湿度のある密閉した場所で保管しないようにご注意ください。
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びんかご いかご
¥2,178
古くから、い草の産地であった岡山県倉敷市で作られているい草の「びんかご」 元は醤油など液体調味料をお店で詰め替えてもらう際の通い籠(かご)として使われていたものです。 現在、通い籠として使うのであれば、醤油は勿論、クラフトビールを手持ちの瓶に詰め替えてもらうなんて選択肢もあるかもしれません。 サイズ的には日本酒の4合瓶や500mlのペットボトルがちょうどのサイズ。 日本酒のお土産を入れてそのままプレゼントしても喜ばれそうですね。 その他、玉ねぎやニンニクを入れるストック容器として、 グラスなどを入れて花入れにしても野趣味があって素敵です。 ※写真の花やグラス、ビンは参考品につき、付属しません。 かごのみの販売ですのでご注意ください。 サイズ:直径約10×全体高さ39cm、かご部分高さ約25cm 素材:い草 作り:日本(岡山)